本物の伴侶/馬鹿馬鹿しい心象風景ショートストーリー

情緒不安定が激しいせいか、また離婚暦のある男性一般を侮辱する文章を書きそうになった。
そんな文章は書くほうも後味の悪い文章ですね。書かなくて良かった。
というのも、そんなことをやっている場合じゃない事態が起こったから。
パパ(お腹の子の父親)にひどいことを言ってしまった。
言えば傷つくってわかっていた。わかっていて自分の感情を抑えられず、心の内をぜんぶ言ってしまった。
ぜんぶ言っても相手が離れていかないとわかっているから。
こういったことはイジメと同じだとわかっているし、母がわたしにしたこととまったく同じだとわかっているけれど、
言って後悔はない。
今のわたしは、ここまで言える伴侶を見つけることができたんだという安堵感に満たされている。
こんな伴侶は、一日二日で見つけられるものじゃない。
パパとわたしは四年という歴史をもっている。四年間パパは、ひたすらわたしを支えてきた。
それに費やされた労力とお金の大きさは…。
長い時間を経て培ってきた絆なのだ。

まったく馬鹿馬鹿しいことですが、今のわたしの心象風景をショートストーリーにしてみました(*^-^*)
暇でゲテ物好きな人は読んでね☆
下手だけど感想なんかもくれたらうれしいな。
感想あるとまた書くかも(≧.≦)
まぁ〜単純さんですから〜